誰に贈る印鑑なのか

贈答用印鑑というものが市場には多く出回っていて色とりどり大変賑やかな状態ですが、男性に贈るなら素材にこだわって高級感あふれる印鑑が喜ばれます。一般的には親から子へ就職や成人祝いあるいは誕生日祝いで実印を贈るのですが、友人知人あるいは恋人へ贈るという時は贈るタイミングと種類を適切に選ぶ事で長らく良い思い出として残るはずです。

通常実印は一生のうちでも使用する頻度は高くありませんし、印鑑の中でも比較的重要度の高い位置づけにありますから、親から子への励ましの品としてあるいは出産祝いとして友達から友達へ、叔父から甥っ子への成人祝いもしくは就職祝いとしてといったパターンを考える事ができます。結婚の記念に夫から妻へあるいは妻から夫へのプレゼントという形も増えています。

恋人へ贈りたいなら銀行印と認印のセットでプレゼントをすれば、さほど重たく思われる事もなく親密度も上がる事請け合いです。業者へお願いすればおしゃれで上品な感じにラッピングもしてくれますし費用もさほど高くありません。のしやメッセージカードをつけてくれる事もありますからお願いをしてみてください。認印そのものは手軽な価格ですから台木に少しこだわりを持たせてみるか、手彫りにしてみるなど丈夫さを兼ね備えた一品を贈れば、安くても上品さを演出できます。

プレゼントなら印鑑

今回は“印鑑のプレゼント”についてのお話です。印鑑のプレゼントと聞いて驚くかもしれませんが、意外と喜ばれるのです。一生のうちで印鑑が必要になるとしたら結婚、出産、就職など人生の主要な節目を迎える時を始め住宅ローンを組み立てたとき、銀行口座開設、独立した時や大きな買い物をした時というように、印鑑を使う時の多くはとても重要なシーンです。

荷物受け取り時はサインだけでもいいのですが、几帳面な人はきちんと認印を使いますし会社を設立して正真正銘の大黒柱になれば、それこそ大事な商取引の際には印鑑が欠かせません。いざしっかりした物を手に入れようと思えば少し背伸びして購入することになります。そのような時に化粧箱に入った少しおしゃれでセンスの良い印鑑をもらったら、大半の人は笑顔になることはあっても怒りモードにはなりにくいものです。

通常親から子へ励ましのつもりで実印や銀行印などが贈られるはずですが、友達や夫もしくは妻から、叔父・叔母から甥っ子や姪っ子へ成人祝いにというシーンでも大変喜ばれています。ありきたりのものではなくちょっと目新しくて、しかも斬新なイメージで驚かせたいなら、印鑑はおあつらえ向きです。

近頃の人気印鑑を見ると印鑑というよりコスメグッズか、おしゃれ玩具のようなデザインをした台木と組み合わされた、一見して印鑑と思えないような製品も出回っていて驚かされます。印鑑というと少々地味で重厚な印象をもちがちですが、若い女性に好まれる素敵な柄の印鑑もあるのです。